今年も、熱中症対策がスタートしました。
毎年毎年、「今年の暑さは異常だ・・・」と、ぼやいている気がしますが、今年はどうなるのでしょうか。。
4月は”熱中症クールワークキャンペーン”として、5月から始まるキャンペーン期間の「準備期間」。東建設工業として、厚労省のチェックリストに基づき、報告体制や連絡先を記載したフロー図等を策定し、現場ごとに周知、管理しています。
厚労省が熱中症を生ずるおそれのある作業として定める「WBGT28以上 or 気温31℃以上、且つ1時間以上継続の作業 or 1日4時間超えの作業」という条件は、どこの建設現場でも、ほぼ対象になるかと思います。工種によっては、炎天下での作業が続くこともあり、屋内の工事も、今の日本の気候状況では、厳重注意が必要です。
特に岐阜市は、ニュースでも取り上げられるほど蒸し暑い地域。当社は、今年はこまめな水分補給と共に、塩分摂取にもなる熱中症対策用の飴を配布、また、空調服も欠かせないので、予備バッテリーの確保等も早めに準備しています。
こちらは、現場の仮設トイレの中に貼ってある、尿のセルフチェックリスト。自分の尿の色と見比べて、隠れ脱水症状になっていないか、状況を把握する判断材料のひとつとなります。
施工中の現場は、まず何よりも働く人の安全が第一。特に建築工事は、さまざまな職人さんが関わることになるので、現場監督は、その日その日の作業メンバーに周知を徹底し、一人ひとりとしっかりコミュニケーションをとることで、メンバーの体調を監督の視点でもチェックしていきます。
今年も無事に猛暑を乗り切れるよう、しっかり対策していきたいと思います!
