「綺麗な施工」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?
デザイン、揃えられた木目、家具の納まり方など、建物の全体の印象やディテールを想像する方が多いのではないでしょうか。当社も、一つ一つの納まりを、とても大切にしています。細部まで行き届いた空間で、暮らしたり働いたりする時間は、やはり豊かなものです。
では、東建設工業として、「綺麗な施工」とは何か。当社の考え方を改めて整理してみました。今日は前編。
まず何よりも、「綺麗な施工」は、「綺麗な現場」から生まれると私たちは考えています。
こまめに掃除をし、整えることは、現場監督の仕事でもある「安全管理」に直結し、お施主様の安心感にもつながります。
写真は、住宅新築工事の現場の様子。工具類を整え、足元の安全を確保し、仮設トイレも含めて毎日清掃を欠かさず、綺麗な工事現場を維持することを心がけています。また、音であれ人の気配であれ、近隣の方々にとって、工事中は少なからず影響を受けるもの。誰が見ても整った気持ちの良い現場にしておくことは、地域のみなさんへのマナーでもあると考えています。
こちらは、大工さんの木工事の様子。電動鋸を使うと、木くずが散乱するわけですが、丸鋸に吸引機をつなげ、できるだけ木くずを吸い取りながら作業しています。もちろん作業後に掃除をしますが、「そもそも現場を汚さない工夫」をして、綺麗な現場を保つことも、大事なポイントにしています。
いい仕事は、整えられた現場からはじまる。
私たちは、協力会社とともに、この意識を土台とし、日々現場を動かしています。次回は後編。
